U-NEXT:データを活用した効果判断とチューニングを行い、事業成長につなげる
課題
U-NEXTのサービスをマーケティング展開していく中で、さまざまな取り組みを行っています。その効果を見極めるためにも、市場環境に左右されない中での成果を測定する必要がありました。また、その取り組みが市場内のポジションにどのような変化を起こしているかを把握する必要もありました。 モバイルアプリがサービス加入デバイスとして非常に大きな割合を占めているため、モバイルアプリでのダウンロード動向などを知ることで、状況が非常に明確にわかるのではないかと考えていました。
解決策
当社では、Sensor Towerをすでに4〜5年間利用しています。数々のU-NEXTの取り組みに応じた社内計測指標と、Sensor Towerで確認できる指標には非常に強い相関性があることから、その信頼性を確認しています。 また、競合他社の動向においても、検索トレンドやSNSなどの発信量などをモニタリングしている中で、こうしたデータとの相関性の高さから、競合他社のアプリ状況に関するデータも信頼性が高いものであると感じています。この4〜5年間の市場変動の中でも、その一貫した精度が継続利用の決め手となっています。
結果
U-NEXTの取り組みに関しては、さまざまな自社データで効果を一面から見ることはできます。しかし、市場環境や、例えば気候変化や降雨などの影響でも業績が変わってくる中で、なかなか真の効果が見えてこない状況でした。 こうした中でSensor Towerのデータを活用することで、マーケット動向や相対的にどういう変化があったのかを見極めることができるようになってきました。例えば、自社のダウンロード数が横ばいであっても、市場全体が下降トレンドであれば『相対的に成長している』と判断でき、施策の真の成否を客観的に評価できます。ですので、Sensor Towerのデータを活用することで、当社のマーケティング投資に対する適切な効果判断ができてきたと捉えております。 同時に、ROIを適切に見極め、迅速な戦略のチューニングと推進につなげられてきたと感じています。こうした一連の結果が、U-NEXTの事業成長につなげられたのではないかと考えております。Sensor Towerには、事業成長につながったこれまでどおりの信頼性の高いデータの提供、そしてさらなる信頼性の向上に期待しています。